☆家のかたずけ☆
このお家は剣道の道場だったそうで広い大きなお家でした。
新しく買われた人が改造してカフェをされると聞いています。
2階から不要の家財道具や取り外した棚や木材を上がりお利したので足が夕方には棒のようになりました。
途中廃棄物を瀬戸内市の産業廃棄物の業者に軽トラ2台で積み込み持ち込み夕方帰るときは燃える小さな木屑や台所にあった調味料の缶や瓶を店までもって帰りました。
店のb若い番頭さんはいろんな仲間がいて情報を集めてくるので剪定家のかたずけなどの珍仕事を請けてきます。
小さな仕事は相棒と番頭さんと二人でやりよほど大きな仕事は私が駆り出されます。
まあ仕事をしておればなにがしか後日の報酬をくれるのでありがたいです。