☆昨日も終活作業☆

昨日も店の相棒M君がやってきてくれて10時ころから４：３０くらいまで私の自宅の外回りのかたずけをしました。

私がもう相当前に母屋の軒下に大きな木製の物入れを作っていたものも解体して解体の木屑は彼が軽トラで積んで帰って燃やしてやると言ってくれました。

それでも彼が言うには彼が思っているようにかたずけるにはもう２日は掛かると言っています。

何時の日か老人ホームで余生を過ごしている長姉が私にお前は金を出して物を集めて結局挙句のお果ては金を出して始末しなければならない本当にばかな男だとよく言っていますがまさにその通りです。

相棒の彼はそれでもそれが楽しかった時もあるのだからそれはそれでよかったのだと慰めてくれます。

まあそれでも彼がそうやって私に終活をせえとしきりに言って手伝ってくれるのでできるので私は彼に感謝しています。

もしこのまま私が衰えてなくなったら残された娘は大きな金をかけて業者に処分を依頼することになりますでしょう。

相棒はそれは気の毒だから私が生きている間に家の外回りと物置のガラクタは処分しなさいと忠告してくれます。

本当に数少なくなった地元の同級生として彼に感謝しています。