☆少しずつの終活☆
私は物集女（もずめ）ならぬ物集男とです。
なんでもかんでもいろんな身の回りの物や機械器具、陶磁器等々集めてガレージや物置に積み重ねています。
昨日は店の相棒のM君が私にそろそろ物集めを止めて終活のために家の周りをかたずけてたらどうかと言って昼から半日手伝ってくれました。
市の指定のゴミ袋が１０ケ程出来また木切れと言うか木材は彼が家に積んで帰って燃やしてやると言って積んで帰ってくれました。
庭に私が鶏を飼うために作っていた鶏小屋をも潰してくれました。
明日も着て手伝ってやると言ってくれています。
なにかTVのニュースでは１７日が阪神淡路大震災が起きてから何十年だったらしい。
当時は私も現役でいつものように朝起きだして台所に置いていた石油ストーブに転嫁しようとしゃがみこんだその時グラグラと大きな揺れが来て私が部屋の東の窓を見ると窓がひし形になったような気がしました。
会社に出勤の途中ラジオが刻々と伝えると大変なことになっていると報じていたことを鮮明に覚えています
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