☆広いようで狭い☆
今年に入って早1週間が経過した。
まあ私にとって大きな変化もなく一人の普通の老人として平々凡々でありました。
昨日のことはすでに記事にアップしましたが本当に私がお世話になっている会社のオーナーの私に対するお心遣いはうれしい限りです。
それが県か何かの紹介でオーナー兄弟がわが社に見えて私の会社がやっていた松下電器の仕事を２次下請けの形でお世話になって以来の長い付き合いです。
このことを未だにオーナーは私に助けてもらったと言ってくださいます。
お兄様はも何年も前に亡くなられましたが未だにオーナーにはかわいがっていただいています。
人とのご縁てわからないものですね。
また昨日もお邪魔したイオンモールの７Fある「いわ栄」の店長は私が買って会社をyっていた早島出身だし店員さんの「A｝さんは私が大阪から夢破れて岡山に帰った時に住んだ和気町の県営住宅近くで小型のスーパーというか日用品や食料の店の息子さんです。
｛A｝という珍しい名前なので話したら経営者の息子さんでした。
本当に世の中広いようで狭いものですね。
昨日いただいた「民芸」もウナギの肝
