☆心の安寧☆
先ほど床から抜け出けだして朝湯につかってきました抜け出。
この朝の私の行事はささやかな私の朝の楽しみであります。
最初はバスタブ一杯にためたぬるめのお湯に身を沈めて熱いお湯を落として体があたたまってくると至極の一時です。
その間さて今日は何をして過ごそうかと思案する一時でもあります。
私は次男坊ですから父母の位牌を祀る仏壇もありませんが床の間の横に父母の遺影は置いて線香も立てれるようにしています。
風呂からがると遺影と私が信心している金光教の神棚に向かって感謝と毎日の安寧を毎朝お願いしています。
このことだけは365日かがしたことはありません。
こうすることによって私はは心が落ち着きます。
おとうさんおかあさん神様これからも残り少ない人生を健康で終わらせてください。