☆ボケ防止の診察☆
昨日は店の相棒「M」君が前から予約していてくれていた倉敷死の川崎医大付属病院に行きました。
10頃彼がやってきてくれて私のクラウンで地道を通って倉敷市に向かいました。
予約は午後2時からなのですが倉敷市二子の「倉カン」の近所に住んでいる小中の同級生の女性と相棒が約束していて久しぶりに会いました。
彼女と相棒と私と三人で川埼医大の8階の食堂で昼食を食べ彼女を自宅まで送りました。
再び病院に戻り受付を済ませていつも診察していただく女医の「K」先生の診察を受けました。
診察の前にいろんなテストを受けました。
先生の所見は前回と痴呆は進んでいないがぼけずに長生きしたいなら酒の量を減らすように言われました。
相棒が病院へ行くことを兄に伝えていたのか兄から電話が架かり心配してくれていました。
帰宅後は寿司や酒の肴を家の前のス-パー「マルナカ」で買って来て家の庭の電線の大型の木でできたドラムを利用して二人で酒を飲みました。
一日無事終了。