☆冬鳥の群れ☆
検索画像より
店の相棒の「M]君が朝起きて風呂に入って競輪に行きましたと毎日日にち同じことばかり書かずにすこしゃあ変わったことを書けいと言いますが80歳ともなると昔ほどカメラ片手に出歩くことが億劫になって行動範囲が狭まれてきます。
家を出て砂川沿いを走っていると名前もわからない大型の冬鳥が冷たいであろう川面を悠然と泳いでいます。
毎日玉野競輪委出かける途中の岡山県の三大河川の一つ吉井川沿いの堤防道路を走っているとここにも冬の渡り鳥の群れが遊弋しています。
児島湾大橋を渡ってから大きな児島湖にも多くの渡り鳥の群れがいくつも泳いでいます。
ロシアの方から飛んできたのだろう。
自然て本当によくできていて季節ごと目に触れる風景が変わっていきますね。
あと何年いきられるだろうかなあ???