☆実姉の死☆
いつものように玉野競輪にでも行って一日過ごそうと思って軽トラで12月4日9時過ぎに家を出て瀬戸辺りまで行ったとき携帯を忘れているので家に引き返しました。
長姉が施設で危篤状態なのでいつ連絡があるかわからないので携帯を持っていなくては都合が悪いので家に引き返しました。
携帯を見るといろんな電話が架かってきていて結局朝の5時20分頃姉は施設でこと切れていたのです。
急に寒くなったのでご老人の死亡が増えて姉の遺体はJAの和気に預かってもらえず周さいのJAの「やすらぎ」で預かってもらえることになりました。
兄夫婦と私は「やすらぎ」まで行き兄が連絡をしてくれて小川山自性院の住職がやってきてくれて読経をしてくださいました。
次の5日10時からは納棺師の若い男女二人がやってきて私と兄夫婦の目の前で姉の遺体を綺麗にして納棺してくれました。
後は12月8日の夜午後7時から通夜です。
そして9日2時からの告別式の予定です。