☆老人の日々☆
季節は秋たけなわですが私はどこに出かける予定もなく毎日どう日を過ごそうかと思案します。
本当なら老夫婦がお互いを支えあいながら余生を過ごしているのが普通だと思います。
しかし私には女房もいなく行かず後家の娘がいますが一緒に住んでいても言葉を交わすことはほとんどありません。
お互い用事は家においている冷蔵庫に掛けている伝言板でことが足りています。
冷蔵庫の何段目に酒の肴が入っていますとか。
昨日は市が発行してくれている後期高齢者の被保険証が先日来見当たらないので市役所に行き再発行をしてもらいました。
何十年も飲んでいる常備薬の降圧剤が無くなったので早速掛かりつけ医の岡山市東区瀬戸町の間阪内科に出かけて簡単な診察をしてもらい薬局で薬をもらいました。
それから郵便小包の不在票が2通来ていたので引き取りに備前瀬戸郵便局に行きました。
それから玉野競輪に行くと機械のシステム障害で本日は場外発売もチャリロトもやってなく仕方なしに海沿いの県道を児島まで走って児島ボートに行き楽しんできました。
結果は数千円の負けで済みました。
帰宅後はいつもの居酒屋で晩酌就寝。