☆平々凡々☆
毎日同じことを飽きもせず書きますが本当に朝布団の中で目覚めたことに感謝はしますがそこから床を離れるのがすごく80歳を超えてから苦痛になりました。
まあ私は行かず後家の娘と娘といっても50を過ぎたでしょう二人同じ屋根の下で暮らしています。
生活様式も食べるものもみな違っていて一緒に食卓に向かうことなど本当に年に数回あるかないかです。
ただ洗濯をしてくれるのが一番です。
私の場合家で食事をするということは珍しくほとんど外食です。
先ほど店の相棒「M」君がやってきてくれてかたずけてくれているいろんなごみを二人で市の清掃センターまで相棒の軽トラでもって行きました。
今日も和気のボートレースの外売りに出かけようと思っています。