☆日々平穏に感謝☆
今でも地元の日刊紙「S」新聞は毎日行動苦していますが開けたことはありません。
行かず後家の娘も見ることはなく部屋中新聞の山です。
読まないのならやめればよいようなものだがたまに何か地元のことが載ることがあって周りの人から何かしらみんなが知っている行事や人物などの事が載っていると言われた時見なければ話しになりません。
それでももったいない話ではあります。
かたずけの好きでない私の居間は新聞の山で足の踏み場もない有様です。
昨日も玉野競輪場に行き弥彦と福井競輪の車券を買って一日過ごしました。
まあ現在こうして遊ぶことが出来る体力やお金があるということは私を産んでくれた両親や特に長姉の残してくれたものに感謝しなくてはなりません。