☆行く処は競輪場☆
watasiha inakano ごくごく平凡な百姓家の次男坊です。
したがって山や田畑はありません。
4人兄弟の末っ子で間もなく80歳になります。
上の二人は姉でしたか近年相次いで亡くなりました。
作年12月に亡くなった長姉は98歳の大往生でした。
健康な体は母が生んでくれて今でも二本足で立つことが出来て夕方になると居酒屋かお家でいろんな酒をを飲んで自分なりの素敵な晩酌タイムを過ごしています。
昼は愛用の軽トラで1時間かけて県南に位置する玉野競輪場に行って楽しく過ごすのが最近の私の日課です。
競輪もギャンブルだから金がずいぶんいるだろうと考えますが長いことやっていれば車券の買い方を工夫しますし案外私の買い方で大穴も手に入れることが出来、世間様が考えるほどお金は使いません。
一昨日は現場のチャリロト機に2万円残して帰り昨日は最後12Rの的中分12,000円残して帰っています行きつけの居酒屋が緊急事態宣言で閉まっているのが残念です。
昨日も一人で家飲みで終わりました。