☆思案の日々☆
今朝も床の中で目覚めると外は春の雨がしとしとと降っているようだ。
”春雨じゃあ濡れt行こう”と昔から言い伝えられています。
どんな意味があるのだろう?
春の雨は大降りでなく体が濡れても体に悪い影響はなく衣服も着ているうちに乾くだろうという意味なのでしょうか?
それにしても毎日毎日どのようにして日を送ろうかと思案します。
平均的な80歳の老人は皆さん同じなのでしょうか?
二本立ちで歩け車の運転も出来夜ともなれば好きな酒を飲んで暮らしていて文句は言えません。
施設や病院のベッドで横たわって延命工作をやってもらって死を待っている老人も少なからずいる。
文句を言っている場合でなく生かされていることに感謝しなくては罰が当たる。
さあこれから一日何をして過ごそうかなあ???