☆姉の入院☆

朝早く実家の兄から電話が有り市内の老人養護施設にお世話になっている９６歳の長姉の調子がおかしいと施設庁から兄に電話があったそうです。

姉の後見人には正式に私が鳴っているのになぜ施設から兄のところに電話があったのか不過ぎに思い後から見ると私のスマホが受信音が鳴らないようになっていました。

内容はお世話になる病院の救急車で私の家の近くの赤岩医師会病院へ搬送されるとの事でした。私はすぐ病院に変えつけて待っていると兄もやってきてくれてしばらくすると姉が救急車で到着しました。

緊急の加療を受けて部屋に帰ってきたので兄と面会しました。

最初は少し式が訪れているのかとオム状態でしたが昨夕方には意識も八津切して普通の会話ができるまでのなっていて人安心です。

しかし年齢から言ってもいつ逝ってもおかしくな年齢です。

それから私は昨日は近所のJAで貯金を下ろしてまず市役所に行き後期高齢者の保険金１６８００円を支払いました

。

それからコンビニで電気代を１６０００円ほど払いました。

そして岡山市内に出向き離縁していた妻が無くなった年金のことを聞きに行き説明を受けて納得しました。

それから世話になている岡山市内の自動車修理工場のNMKに行き先日愛車の傷を治してもらった代金の請求書が来ていたので３，５０００円支配に行きました。

同居している娘も今日は勤めが休みのようで見舞った風でした。