☆季節の贈り物☆

昨日お隣の山陰の鳥取県の知人からうれしい季節の果物が届きました。

もう季節は二十世紀梨が収穫できる季節になっているのですね。

知人と言っても女子なんですがもう三十数年前に彼女の仕事先でひょんなことから知り合いになりそれ以来の付き合いになります。

彼女は縁あって鳥取県の方に嫁いで今では彼女の先夫との間の二人の息子は岡山で成人し家庭をもって立派にやられています。

もう１０年くらい前に電話があって岡山の桃の味が忘れないと言っているのでそれじゃあということで白桃を１箱送ったら喜んでくれてお礼の意味か二十世紀が取れるようになると１箱送ってくれるようになりそれ以来続いている年中行事です。

まあ日頃なんでもないまま暮らしていてこのように贈り物が届くということは元気でやっている証拠ですね。

お礼の電話をすると彼女は９月早々国家試験があるということで勉強中とのことでした。

彼女はなかなかの頑張り屋さんです。