☆姉の死☆

毎日暑い日が続いています。

昨夜から私たち4の兄弟の上から２番目の和気町のクリーニング屋に嫁いでいる姉が老衰で危篤j様態です。

昨日もベッドの横でついていましたが小康状態なので帰宅して家で寝ました。

息子夫婦はそばにいるようで何かあったら知らせてほしいと言って家で寝ました。

今朝がたも気になるものだから入院先の北川病院に行きベッツドついていたところ色いろと用事もあり病院を出たり入ったりしていたとこ頃昼食をスーパーの姉の家族と買い物に出かけ病室に帰ると間もなく姉はPM１：４５に息を引き取りまた。

タイミングよく息を引き取るところは私と息子の嫁と二人の時でした。

姉の息つかいがどもおかしいのでそろそろ臨終かなと思っていたら呼吸が飛んで心臓の動きもなくなりました。

すぐさま看護師さんい知らせると主治医の先生が見えられて所定の診断をされ私たちに死亡を告げられました。

後は服の着せ替えやら体を拭いたり看護師さんがおやりになるので待合室で待っていました。

綺麗になったところで家族や主だった親戚の者が遺体を見て私は自宅に帰りました。

姉の遺体は私の東隣のJA和気農協の葬儀場に運んで通夜と告別式まで預かるそうです。

和気から山陽町まで姉の遺体の載せたワゴン車に自宅に帰る私の運転する車が追いつき２車線の中を姉の遺体と並走することになって何か奇妙な心地でした。

２日間山陽のJAの葬儀場に安置して和気のJAに移して通夜と告別式をするそうです。

私たち４人兄弟の一人の姉が旅立ちました。