☆有名登山家の死☆

・・・YAHOO検索画像より・・・

今朝床の中でTVを見ていると有名な登山家がエベレストに登頂中死亡したニュースが流れていた。
彼は栗城史多さんという方で過去世界の6大陸の最高峰にいずれも成功している方のようだ。
エベレストには過去６回も挑戦するも登頂はかなわず過去の登頂では凍傷で両手の指先９本をなくしているということだ。
今回７４００メートルの地点で体調不良で下山中低体温症で捜索隊によって遺体で発見されたそうだ。
まあ昔から”そこに山があるからだ”という言葉があるくらい山男や登山家には山には魅力があるのだろう。
彼らは命を懸けて登山をするのだから相当の覚悟をもっているのでしょう。
私には全然わからないところです。
私は中学生の時県北の１０００メートルは超えるのだろう那岐山に上ったことが最初で最後だ。
特に私の近い人間が私の歩行速度は速いと言ってくれますがこと山道となるとからっきしだめで今では２０メートルも上ると休まなければ山道を歩くことはできません。
持病の高血圧のせいですかねえ？
何はともあれご冥福をお祈りいたします。