☆年寄りの日々☆

最近年を取ったことを実感する。

日常生活においていろいろの行動にでてくる。

今朝も朝食を済ませて常備薬の降圧剤の錠剤を呑もうとして銀紙に包まれた錠剤を取出して何を思ったのか錠剤を包んでいた銀紙を片手に持ち中の錠剤片をシンクの隅に置いている水きりのごみ入れに放り込んでしまった。

まあ次に薬を水で飲むという行為が待っているのですぐ気が付いたがやはり年の性だと思われます。

情けないが仕方のないことである。

田舎に暮らしていて車の運転が出来なくなることは生活する上での致命傷なのでいつまでも運転はできる状態を保ちたいものである。

昨日も１０：００ごろから６：００ごろまで店の相棒の「M」君と二人で我が家の物置の中や軒下の不要物の整理かたずけをしました。

特に私は物を集めるのが好きで１年に１回も手にふれることのない物をどんどんかたずけてゆき市の指定の燃えるゴミ袋や埋め立てごみの袋が１０数個出来ました。

月曜日には市のゴミ焼却場へ持ち込まなくてはなりません。