☆終活の身辺整理☆

昨日は何の予定もなく玉野の方の競輪でも行こうと思って朝10時前に車に乗って車庫を出ようとしている何の時ちょうど店の相棒の「M]君がやってきた。

私が”どうしたんなら”と聞くと「M」君は”前から今日は終活のかたずけをすると云っていただろう”と言いました。

まあそれでも行き違いにならず結果はよかったです。

それから午後５時まで二人で我が家の軒下や物置の前に積んでいる木切れや私が集めた不用品を市の指定の大型ごみのシールを張り指定の４５Lの袋に詰める作業をしました。

途中軽トラに積んで市の焼却場に持ち込みました。

受付の人が最近何回も行くものだから免許を見せるとご自宅のゴミですかと尋ねられたので終活のために自宅を整理していますと言って納得していただきました。

相棒も私もきっちり時間当たりのお金を渡すので喜んでやってくれます。

私は６時前からいつもの近所の居酒屋「笑実」での晩酌タイムでした。