☆健康寿命☆

今では日本は医学が発達し、食べ物など何不自由なく昔と変わって生活環境が第２次世界大戦後７０年間ほどですべてが格段の向上が見られて寿命も１００歳まで生きる人が多くなってきています。

私も今年７７歳を迎え昔だったらもうとっくにあの世に行っている年齢になりました。

まあそれはそれで喜ばしいことではありますが最近健康寿命という言葉が叫ばれていますがここが本当に１番大切なことだと私は思っています。

息はしていても医療施設のベッドの上で鼻から管を入れられて栄養を補給しおむつをはめられて生きていても家族や医療機関の世話をする人に迷惑をかけ税金の無駄遣いです。

人間の体も酷使すればあらゆる処が疲労しそうかと言って炬燵のの守をするだけでも逆に体力は弱まるだろう。

昨日も介護施設にお世話になっている私の長姉を見舞ったとき私は現在９６歳まで生かされたんだから目標は１００歳まで生きることを目標にしてよく食べて歩くことを心が得るように言ってきました。

まあ沿いう意味で私はイメでも麻雀はよくするのでボケは防止できると思っています。あとは適度の運動を心がけようと思っています。